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2018年07月22日

パリSGのトゥヘル新監督が、ジェローム・ボアテングに関心か

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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8月いっぱいまで続く今夏の移籍市場において、すでに様々な憶測が飛び交っている状況にあるが、その中の一人がバイエルン所属のジェローム・ボアテングだ。しかしながらニコ・コヴァチ新監督は、特に不安を抱いてはいないことを強調している。

「ジェロームのことはよく知っているし、彼はバイエルンにとどまるものと考えている」とコメント。なおちょうどこの日の対戦したパリ・サンジェルマンのトーマス・トゥヘル監督こそ、仏紙レ・キップが獲得を視野に入れていると報じた相手だ。

「トーマスが補強を視野に入れていることは知っているし、もしかしたらその中にうちの選手も含まれているかもしれない。ただうちから引き抜くのは、そう簡単なことではないがね」と、コヴァチ監督。ただ移籍期間では「何か保証できるというものでもないが」とも付け加えた。

バイエルンとの契約を2021年まで残すボアテングだが、30歳のベテランセンターバックの売却については、ルメニゲ代表は売却の用意があることを示唆しており、移籍金額次第という側面もあることだろう。

今シーズンより、パリ・サンジェルマンの指揮官へと就任したトーマス・トゥヘル監督。フランスのレ・キップ紙が報じたところによれば、バイエルンのジェローム・ボアテング獲得を視野に入れており、バイエルン側は移籍金として8000万ユーロを求めているという。

2011年にマンチェスター・シティからバイエルン・ミュンヘンへと加入し、長年にわたり守備の要として活躍をみせてきた同選手だが、今年5月のドイツ杯決勝敗退後に海外への移籍を視野に入れていることを公言。その一方でバイエルンでは、シュトゥットガルトのフランス代表CBベンジャマン・パヴァールについて、すでに来夏での移籍で合意済みとも伝えられているところだ。


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