ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年08月02日

夢見たバイエルン入りを果たしたレオン・ゴレツカが入団会見

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 今夏にロシアで行われたワールドカップでもドイツ代表の一員としてプレー、これまでA代表として16試合に出場してきた、バイエルン入団を常に夢見てきていたという23歳のMFの表情からは自信が見て取れた。「これは少し思い描いていたキャリアの道のりなんだ。だからここに加入することができて嬉しく思うし、それと同時にバイエルンへの移籍で目的を達成したというわけではないんだという気持ちもある。満足感は成長の妨げとなるものだ」と意気込みをみせたゴレツカ。

 「もちろん何人か一緒にプレーした選手がいるという状況は、これからチームに馴染んでいくにあたって差し当たりの助けとなるものだよ。まだこれから全員としりあっていかないと。ただ自然にこういうことはやっていくものだし、まずは長く知っている1995年組(ズーレ、キミヒ、ニャブリ)に代表的な選手がいるし、まずは組織的なことについて彼らに聞いていくよ」

 またこれから迎えるドイツ歴代最多優勝回数を誇る王者での定位置争いに向けては、「僕自身はセントラル・ミッドフィルダーとして知られていると思うし、僕の考えではあのポジションがベストんだとは思っている。でもフレキシブルなタイプの選手でもあるし、それが僕の1つの強みだとも思っているよ」と述べ、「複数のポジションでプレーしていく用意もある。最終的には監督と話し合って、どういうことを期待しているのかを知ることだね」とコメント。そして笑顔を自信をその表情に浮かべ、「出場機会をどれほど得られるか、それは自分次第なんだけどね」と言葉を続けている。「目標設定はあくまで、毎年バイエルンが掲げているものと同じものだよ」つまりはリーグ優勝、ドイツ杯優勝、そしてできるならばチャンピオンズリーグ優勝のその助けとなりたいということだ。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報