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2018年08月04日

トーマス・ミュラーがエジル、コヴァチ新監督、そして新チームについて発言

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 メスト・エジルの話題がのぼらない日はない。トーマス・ミュラーとのプレストークでもその例外ではなく、これに対して同選手は「これについては、少しメディア側も協力する形で、正義感ぶりすぎている印象を受けている。ドイツサッカー連盟としては、ただ事態の沈静化をはかっただけの結果だと思うし」と説明している。

 さらに 「ただ確かなことは今回の注目されることになってしまった選手たち、そしてドイツサッカー連盟にとっても決して良い役回りではないということだね。ただ人種差別というものは、ドイツ代表内において語られているということではないよ」とも強調。「早くこの話題が終わって欲しい」と言葉を続けた。

 そして話題はバイエルンのことへと移行。ミュラーはニコ・コヴァチ新監督に対して、ここまで好印象を抱いているようで、「とても精力的にとりくんでいるという印象だ。フランクフルトで知られているようにね。とてもコミュニケーションをはかる人物でもあり、ストラクチャー的にものごとを考え、指摘は遠回しではなく鋭く明確だ。でも仲間という意識も与えてくれる」とコメント。

 新シーズンにむけては「基本的に僕たちのチームというのは、興味深い組み合わせで構成されていると思うし、二人のとても若い良い選手も加入しているしね」と、ゴレツカとニャブリについて示唆。「シーズンが楽しみだよ」と言葉を続けた。


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