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2018年08月08日

バイエルンとDFBスーパーカップ、ここ6年の結果を振り返る

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 ここのところ6年連続でDFBスーパーカップをアウェイ戦で戦っているFCバイエルン・ミュンヘン。しかしこの期間の成績に目を向けてみると、以外な結果を目にすることになる。

 チャンピオンズリーグ優勝直後、ペップ・グアルディオラ監督のまさに初陣となった頂上決戦で、バイエルンはドルトムントの前に2−4で敗戦。さらに今度はW杯優勝後となったその翌年は、移籍直後のゲッツェにブーイングが浴びせられる中、バイエルンは0−2とまたしても敗戦。またその翌年は今度はVfLヴォルフスブルクとの対戦となり、この試合ではPK戦にまでもつれ込んだ結果、シャビ・アロンソがPKを外して、ついに3連敗を喫する格好となった。

 しかしその後の2年間、ドルトムントの本拠地シグナル・イドゥナで行われたスーパーカップでは、バイエルンは2連勝。ただ皮肉なことにそのいずれの勝利もおさめたカルロ・アンチェロッティ監督は、2度目の勝利後ほどなくして、成績不振のために解任を余儀なくされている。

 そして今週日曜には、フランクフルトの本拠地コメルツバンク・アレナにて、アイントラハト・フランクフルトと対戦。ニコ・コヴァチ監督にとっては、昨季まで指揮をとっていたまさに古巣との注目の一戦だ。

 試合に先駆けて、ドイツ代表としてW杯に参加していたレオン・ゴレツカは「いい形でシーズンのスタートを切るチャンスだ。もちろんぜひ最初のタイトルを獲得したいところだね」と意気込みをみせ、またニクラス・ズーレも「最初のタイトルはほしい。昨季はバイエルンでの最初の公式戦で、僕はいきなりタイトル獲得を味わうことができた。あの時は本当に素晴らしい気持ちだったよ」と振り返った。


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