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2018年09月15日

バイエルンのルメニゲ代表「大型補強を行える資金はある」

FC Bayern München
バイエルン・ミュンヘン
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 いよいよ代表戦期間も終了し、これから再びリーグ戦が再開するブンデスリーガ。ここまでバイエルン・ミュンヘンはニコ・コヴァチ新監督の下、公式戦4試合で4勝と順調に勝ち星を上げており、カール=ハインツ・ルメニゲ代表は「彼はとてもフィジカル面で鍛え上げてきた。チームの状態はとても良い。戦術面でも若干修正しており、この前のシュトゥットガルト戦は今季のベストマッチだったね」と評価を述べている。

 さらに今季加入の「レオン・ゴレツカは、シュトゥットガルト戦で本当に良いプレーを見せていたね。ただ徐々にチームに馴染んで行くひつようはあるのだが、高いレベルでプレーできる選手を獲得した。そう確信しているよ。素晴らしい獲得だったさ。加えて移籍金はかかっていないしね」とコメント。

 今後の補強については、「ダグラス・コスタやルディ、ベルナトらの売却しており、大型補強を行えるための資金はある。その必要があればね。落ち着いて、前向きにこれからを見守っていきたい」との考えも示した。

 また今季の目標は「最終的にリーグ優勝を果たしたいし、視界は良好といったところだろう。またチャンピオンズリーグでも成功を収めていきたいね。昨季は不運な形で、本来は決勝に進めたかもしれないところを逃してしまったし。まぁ、あれこれいってもしょうがない良いチームだし、高い目標をもっているところだよ」と説明。

 そのチャンピオンズリーグの印象については、「年を追うごとにレベルが上がっているよ。グループリーグではとても高い集中力をもって望まなくては突破できない。来週のリスボンでの試合では、しっかりと勝ち点を重ねて行くことが重要だ。1つの勝利が270万ユーロに繋がることも決して無視はできない。あくまで目標はグループリーグ首位通過だ」と意気込みをみせている。

 なお先日からスタートしたネイションズリーグの印象については、「基本的に
レーヴ監督は、ワールドカップでの惨敗からプレッシャーのかかる中で戦っており、この大会における期待値は高い。だからうちの選手たちも参加していく必要がある。勝利を重ねて出場権獲得につながるといいね。確かに親善試合の意味合いは、より緊張感の欠ける部分もでてくるだろうが、しかし親善試合というものは基本的にはそういうものだろう」との持論を語った。
 


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