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2018年09月16日

バイエルン、仏代表コランタン・トリッソが前十字靭帯を断裂!!

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 すでにバイエルンでは、フランス代表キングスレイ・コマンを靭帯結合部の負傷により長期離脱で欠いてる状態にあるのだが、さらに土曜日に行われたレヴァークーゼン戦では、今度は同じくフランス代表コランタン・トリッソが膝を負傷。そのまま交代を余儀なくされている。

 問題の場面が起こったのは、前半38分の相手FWケヴィン・フォランドとの対人戦だ。ここで不運な形で負傷を抱えてしまったトリッソは、即座に膝に重傷を抱えた恐れがもたれて途中で交代。自力で歩くことはできず、支えられならピッチを後にしていた。

 そしてその後、土曜夕方に受けた検査の結果、「トリッソは前十字靭帯断裂、さらには外側半月板にも損傷がみられるなど、重傷を抱えていることが判明しており、日曜日に手術を受け、それから数ヶ月にわたる離脱を余儀なくされることになります」と、バイエルンはクラブ公式にて発表している。

 
 試合後、バイエルンのウリ・ヘーネス会長は、即座に謝罪していたフォランドについては「決して、誰が悪いということではない」と擁護。ただその一方で、カリム・ベララビのハードファウルによりラフィーニャが負傷を抱えた場面については、「3ヶ月出場停止になるべきだ」と痛烈に批判、コヴァチ監督も「あれはレッドカード2枚分に相当する」と語っていた。

 なおそのラフィーニャについてはその後、左足首の内側側副靭帯を部分断裂していることが判明、これから数週間の離脱に入ることになるという。
 


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