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2018年08月17日

ニュルンベルクの先発GKは、ひとまずブレッドロウに

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 今季はブンデス1部昇格組として臨むことになる、1.FCニュルンベルク。そのなかでの1つの注目の定位置争いが、ゴールキーパーにあるのだが、今季最初の公式戦ドイツ杯初戦を目前に控え、マルティン・シャラーGKコーチは「決断はあまりにも難しいものだよ」ともらした。

 今季のニュルンベルクでは、23才と若いファビアン・ブレッドロウと、今夏加入のベテランGKクリスチャン・マテニアによって争われているところだが「二人のGK共にハードに定位置争いを展開している。ちょっとした差が決めてとなってしまうことだろう。我々としては状態をしっかりと見極めていきたいと思う」と同コーチ。

 なおビルト紙が報じたところによればドイツ杯初戦、そして代表戦までのリーグ戦開幕戦と第2戦までについては、昨季に1部昇格を支えたブレッドロウが「第一段階」で先発GKを務めることになり、その一方でシーズンを通しての判断というところはまだお預けということになりそうだ。

 この手法は昨季にもニュルンベルクがとったものであり、その際には若手GKブレッドロウがベテランGKトルステン・キルシュバウムを抑えて先発GKの座を掴み取っている。

 その一方で、足首に負った重傷からの回復をめざすセバスチャン・ケアクについては、まだ「長期的に負担に耐えうるようにしていくには、まだ難しいところがあるよ」とのことで、メンバー復帰は見送られる事に。また火曜日に肋骨を負傷したエデュアルド・レーヴェンについては「ぱっと見ほどに大きな怪我ということではない。」とのことで、水曜日には再び練習復帰を果たした。


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