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2018年08月17日

ニュルンベルクが、久保裕也獲得を目指す

1. FCニュルンベルク
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 今季はブンデス1部の昇格組としてシーズンに臨む1.FCニュルンベルク。ただこれまでオフェンスの補強については、長い間課題として残されたままとなっていたが、求めていた選手像のマッチした選手をベルギーにて見出した模様。

 それこそがKAAヘントに所属する久保裕也だ。ただ契約を2020年まで残している久保裕也については、ニュルベンルク側は長い間リストアップはしていたものの、しかしながらヘント側が要求していた移籍金額600〜700万ユーロは昇格組ニュルンベルクにとってあまりに高額となっていた。

 ただどうやら買い取りオプションつきのレンタルという形で合意点を見出す可能性があり、全ての関係者が合意に達するならば数日以内にも移籍が確定するかもしれない。

 ニュルンベルクからの久保への関心については、まずは金曜日にベルギーのメディア”voetbalkrant.com”が報じたものであり、kickerが得た情報によれば得点力をもった攻撃的選手である久保の獲得に向け、ニュルンベルク側は精力的に臨んでいるようだが、しかしながらマネージャーを務めるボルネマン氏は、kickerの質問に対して特にコメントを残すことはなかった。

 身長178cmの久保裕也は、俊敏性とダイナミックさをもったドリブラーであり、巧みなボールさばきも併せ持ったFW。2013〜2017年まではヤングボーイズ・ベルンにてプレーし、その時の経験からドイツ語を話すことも可能だ。

 2017年からは戦いの舞台をヘントへとうつしており、ニュルンベルクではブレーメンへと移籍したメーヴァルトの後釜として期待されている。

 


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