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2016年03月29日

2部からユーロへ〜アレッサンドロ・シェプフ

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時折、物事というものは思いの他、早い展開を見せることもあるものだ。シャルケがアレッサンドロ・シェプフを獲得した際に、ブライテンライター監督は「オーストリア代表入りの助けに」なることへの期待感を示していたのだが、それから3ヶ月足らずの間に、アルバニア代表との親善試合で代表デビューを果たした。


バイエルン・ミュンヘンのユースから、2014年に2部ニュルンベルクへと加入した同選手は、移籍金600万ユーロでシャルケへと移籍。そこでうまくチャンスを活かし、現在は先発の座をも掴むにいたっている。


それでもシェプフは「もっと対人戦でアグレッシブに、空中戦でもうまくプレーしないと」とコメント。


オーストリア代表では、シャルケでプレーしているサイドではなく、むしろ本人向きとも見られるトップ下、またはボランチとして起用することを考えているようだが、シェプフは「ボランチの経験は少ししかないけど、でもニュルンベルク時代に4-4-2の中盤で何回かプレーしたよ」と語っている。



わずか3ヶ月前まではブンデス2部にいたシェプフだが、今夏にはユーロへの道が開けている。


フンテラールが代表のチームメイトを負傷させる


ヤスペル・シレセンが練習中にクラース・ヤン・フンテラールと激突、鼻骨を骨折したことが明らかとなった。


「避けようとしたんだけど、でも足で彼を蹴ってしまった」とフンテラール。だが今回の負傷により、シレセンはイングランド代表戦を欠場することとなる。

 


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