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2016年04月08日

マガト氏、低迷シャルケに苦言「欧州のトップクラブであるべき」

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DF内田篤人が所属するシャルケやバイエルンでの監督経験を持つフェリックス・マガト氏が、シャルケの現状を嘆いている。


マガト氏はドイツ誌『スポーツビルト』の取材に対し、「シャルケが今の順位にいるのは嘆かわしいことだ。偉大なファン、素晴らしい伝統を持つあのようなクラブは、本来はバイエルンに次いでドイツのナンバー2でなければならないし、ヨーロッパのトップクラブであるべきだ」と話した。


また、度重なる指揮官の交代など、長期的視点によるチーム構築ができていないことについても、「シャルケは2011年以降の5年間で、監督がすでに6人目(マガト氏、ラルフ・ラングニック氏、フーブ・ステフェンス氏、イェンス・ケラー氏、アンドレ・ブライテンライター現監督)となっている。しかし指揮官を決める立場にある人間は、いまだにそのポジションに居座っている」と、首脳陣の政策に苦言を呈している。


シャルケはブンデスリーガ第28節終了時点で13勝5分け10敗の7位。来シーズンのチャンピオンズリーグ自動出場権を得られる3位ヘルタ・ベルリンを勝ち点差「4」で追っている。次節は10日、日本代表MF香川真司のドルトムントをホームに迎える。


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