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2016年04月14日

【インタビュー】ガイス「僕たちは若く素晴らしいチーム」

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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昨夏にマインツからシャルケへと加入し、ボランチの主力として活躍をみせているヨハネス・ガイス。週末には王者バイエルンとのアウェイ戦がひかえているところだが、22歳のセットプレーのスペシャリストが語るチームの成長、そして夏の代表戦について。





kicker: ヨハネス・ガイス選手、前半戦でのバイエルン戦では、1−3と勝ち点獲得とはいきませんでした。今回ミュンヘンへ乗り込むにあたり、成功のためどのような部分に自信をもって臨まれるのでしょう?


ヨハネス・ガイス (22): 日曜日に行われたドルトムントとのレヴィアダービーでは、僕たちは意欲的なプレーを見せていたし、これは自信につながるものだよ。土曜日の試合でも、たとえ勝ち点1でも手に入れたいと思う。ただミュンヘンでの試合では、自分たちにとって本当に美味しい1日となり、逆にバイエルンはそうではない日とならなくてはいけないものではあるけどもね。


kicker: ドルトムント戦では、シャルケは3バックを採用し、必要に応じて5バックという布陣を敷きました。そして水曜日に行われた練習では、ブライテンライター監督は同じ形で、集中的にトレーニングを行っています。


ガイス: どういう戦術を採用するのかは、見てみることになるよ。ドルトムント戦ではうまくいったとは思うね。僕たちは距離を開けることなく、コンパクトに構えていた。ドルトムントやバイエルンといった強豪との対戦では、それは理にかなったものだとはいえる。でもだからといって、ただ守りを固めるのではなよ。僕たちはドルトムント戦で、いいプレッシャーをかけていたんだ。


kicker: ここ数ヶ月間のチームの変化については、どのようにお考えでしょう?


ガイス: 結果を見れば、成長というのはあまり感じないのかもしれない。でも僕の考えでは、特にチーム内の多くのことで前進が見られていると思う。僕たちは素晴らしい若いチームだ。長い間時間をかけて一緒に取り組むことができれば、何か大きなものを手にすることもできると思う。ただ若い選手が多いというのも確かで、なかなかうまくいかない時期というのもあるものさ。ただ僕はこれからも、時間と落ち着きをもって取り組むべきだと思う。


kicker: ご自身についてお伺いしたいのですが、ユーロ2016への希望についてはいかがでしょう?


ガイス: 決して希望を捨てるべきではない、それは常に口にしていることなんだけど、でも現実的にみて今回は厳しいと思うよ。


kicker: リオオリンピックに照準を合わせると?


ガイス: オリンピックに参加できれば素晴らしいことだ。ただユーロ2016でもリオ五輪でも、シャルケに参加の希望をもった選手が多くいることも理解している。


kicker: シャルケ側は、リオ五輪には2選手を送る用意がありますが、そのことについては既に、チーム内で話し合われているのでしょうか?


ガイス: いや、まだだね。ノミネートに関することは、体調などをみながら良いタイミングで見てみること必要があると思う。

 


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