ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年04月29日

五輪とユーロを視野に入れるゴレツカ

FC Schalke 04
FCシャルケ04
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

aaaa-1461760762

2月終わりに行われたシャフタール・ドネツク戦で肩を負傷をしたレオン・ゴレツカ。その時には手術により今季絶望の可能性も伝えられたが、同選手自身は「シーズン絶望となる恐れ」は感じていなかったとのことで、4月はじめに行われたインゴルシュタット戦で再び肩を痛め「イラ立ちを感じ」たものの、現在の「回復経過は良好」であり、前節のレバークーゼン戦で途中出場。今節では先発復帰を果たす可能性もあるだろう。


なお今回の相手ハノーファーは、先週末に2部降格を喫したが、ボーフム時代に残留争いを経験している21歳は「そういったことが逆にポジティブに働くこともある」と警戒。


逆にシャルケはチャンピオンズリーグ出場権獲得を目指す上で「どうしても勝たなくてはならない」状況にあり、ゴレツカは「できるだけ多くの勝ち点を獲得したい。3連勝するならまだチャンスはある。」との考えを示した。


なお今夏ではリオ五輪とユーロ2016での出場の可能性があり、「もちろん手強いチームを相手にプレーできたらいいよね」と語ったゴレツカだが、「でも今はまずは残り3試合でいい試合をすること。そしてチームとともに成功をつかむことだ」と意気込みを見せている。