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2016年07月27日

インタビュー with ヨハネス・ガイス

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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MF:ヨハネス・ガイス

…フィジカルでは鍛えられた印象
プロスポーツでは、ちょっとした改善の積み重ねが重要なんだ。今はまさにそのことに取り組んでいて、良い形でここまでこれているよ。栄養士といっしょに取り組んでいて、食べる量を減らしているとかではなく、体のために良いものを摂っている。人によっては麺類をより多くとるべきか、肉類を多く取るべきかは個人差があるものなんだ。ただ楽しみもちゃんと用意している。そうじゃないとちょっとつまらなくなってしまうからね。


…シャルケはボランチの補強を目指している
定位置争いは常に好影響をもたらすものさ。今はアイハンとゴレツカ、そして僕の3人がひかえているわけだけど、タフなスケジュールが待っているわけだし、クオリティを手にしておくことはボランチに限ったことではなく、FWでもDFでも必要なことだよ。


…自分へ期待しているところ
ボランチに求められていることは当然、守備を固めることだ。でも得点への脅威も増していかなくてはならない。それは監督も話していたことだよ。セットプレーだけでなく、試合の流れからもね。その点では昨シーズンはものたりなかったし、自己反省している。2得点だけで、1つはフリーキック、もう一つはPKだった。あまりに物足りないし、改善していかなくてはならない。


…トレーニングでの雰囲気
燃えているし、新しいことを作り上げていくことへの刺激も感じている。みんなが見せている態度はしっかりとしたものだと思うし、監督はとてもコミュニケーションをとる人なんだ。楽しんで取り組んでいるのが見て取れるんじゃないかと思う。


…五輪に召集されなかったことについて
いろいろ議論もあるだろうけど、でもシャルケからは2選手のみが選出された。ゴレツカとマイヤーのことは嬉しく思っているし、僕自身もクラブでの取り組みにこれで集中できる。僕たちは新しい監督の下で、新しい環境の中にあるんだ。今回の準備はとても重要なものだよ。だから召集されなかったことについてはポジティブに捉えているし、キャンプの全てをこなせることを嬉しく思っている。