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2016年09月01日

シャルケ、マイヤーに対するトッテナムの攻勢に耐えられるか?

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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今夏に行われたリオ五輪では主将として牽引、決勝進出を果たし開催国ブラジルにはPK戦で惜敗したマックス・マイヤーだが、同選手の獲得に向けてトッテナムが移籍金4500万ユーロを用意している模様だ。


ドラクスラーやサネに次ぐ、これ以上の期待の若手選手の放出は避けたいシャルケ首脳陣にとっては、決して容易な状況ではないだろう。しかし地元紙ルール・ナハリヒテンとの取材のなかで、マネージャーのハイデル氏はマイヤーに対するオファーについて否定する発言を行った。


なおトッテナムはレアルからイスコの1年間のレンタルを模索していたのだが、それと並行してマックス・マイヤーの獲得にも着手していたと伝えられ、マイヤーはトップ下を主戦場とするが、俊敏性とパス能力をもった同選手はウィングでもプレーすることが可能。


当然ながらチーム内でも、その能力は高く評価されており、ヴァインツィール監督はキーマンとしてチームの構想に加えている。しかしさらにトッテナムからの好条件のオファーが提示されることになれば、決して穴埋めは容易ではないとはいえ、シャルケにとって首を縦に振らざるをえなくなるだろう。