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2016年09月02日

「コミュニケーション」と「ハードワーク」、ベンジャミン・スタンブリ

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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今夏にリーグアン1位のクラブから、ブンデス5位のクラブへと移籍したベンジャミン・スタンブリ。同じく加入したベンタレブとは異なり、昨季は公式戦40試合に出場していたが、なぜシャルケ入りを決断したのだろうか?その理由について同選手は、ヴァインツィール監督との話し合いに納得したことを挙げ、「このクラブが進む道を共に歩みたいと思ったんだ。2012年にCLでモンベリエの一員としてここにきた時から、僕はとてもいい印象を持っていたよ」とコメント。代表戦明けにはそのホームで、バイエルンとの一戦がひかえているが、同選手は「相手は関係ない」とし、「このスタジアムでプレーするのが楽しみなんだ。試合に出れるように、練習でハードに取り組んでいくよ」と意気込みを見せた。


そのためには何を求められているのか、そのことをスタンブリ自身もよく理解している。すでにゴレツカから「ハードワーカー」と呼ばれたスタンブリは、「プレーのストラクチャーの一端を担っていきたい。そのためには選手としてチームに貢献したいね」と述べ、さらに「個人的には、たくさんコミュニケーションをはかることも重要だと思う。積極的にコミュニケーションをとって、いい関係を図っていくタイプでね」との考えを示している。


ちなみに学校では「ドイツ語を履修していた」そうだが、「それで十分なはずがないさ」とスタンブリ。「ピッチ上ではコミュニケーションは必要不可欠なもの。できるだけ早く慣れるためにドイツ語の授業をやってかないと。とにかくドイツ語を勉強したい、そう思っているよ」と語った。

 


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