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2017年03月01日

シャルケのハイデル氏「無敗は良いことだが…」

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2月のハードスケジュールを、公式戦7戦無敗で乗り切ったシャルケ04。マネージャーのクリスチャン・ハイデル氏は「負けなかったのは確かにいいこと」と振り返りながらも、「ただもっと勝ち点3を得られる機会が多かったやよかったんだがね」とも付け加えた。

1月最後に行われたフランクフルト戦での敗戦後、バイエルン、ベルリン、ケルン、ホッフェンハイムと、度重なる上位対決において1勝2分という結果を収められたことは朗報だ。だが順位表ではまだ中盤から抜け出せておらず、「まだ物足りない」と言葉を続ける。

なお3月最初の対戦相手は、2月と同様に王者バイエルン・ミュンヘンとのポカールでの対戦だが、セアド・コラシナツが内転筋の問題により欠場の危機に瀕しているところだ。

最近では3−5−2システムのアウトサイドを担当していたボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFは「炎症」を抱えている状況にあり、出場の可否については「試合当日に判断することになる」という。

なお定位置を争うアブドゥル=ラフマーン・ババについては、アフリカカップで受けた膝の重傷により長期離脱を余儀なくされているところだ。