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2017年03月30日

今季終了後に手術のヘヴェデス、レヴィアダービーに向け「自信をもって臨む」

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日曜日にはアゼルバイジャンにてチームメイトとして戦った、アンドレ・シュールレとベネディクト・ヘヴェデス。しかし週末には互いに敵として、ドイツで最も注目されるシャルケvsドルトムントによる『レヴィアダービー』が控えているところだ。

確かにドルトムントは3位、シャルケは9位と順位表では大きな開きがあり、ドルトムントは「常に上位に顔を出しているし、いい監督が率いている。僕たちは全ての面でもっと良くしていかないとならない」とヘヴェデスはコメント。

しかしこういうダービーでは「情熱、意欲、闘争心」といったものが決め手になることもあるとも指摘し、代表戦前にはシャルケは、ELでグラードバッハを撃破、リーグ戦でも連勝中といういい流れをもっていることからも、「自信を持って土曜日の試合に臨むよ」と意気込みをみせた。

なおそのヘヴェデスは、今季終了後に鼠蹊部を手術することが明らかとなっており、これにより今夏に行われるコンフェデ杯は欠場を余儀なくされる。

ケーラー「いい流れを続けていきたい」


レヴィアダービーで闘志を燃やしているのは、何もベテラン選手ばかりではない。今年に入ってから、6試合で先発出場しているティーロ・ケーラーも、「今季のビッグマッチの1つだ。代表戦前のいい流れを継続していきたい」とコメント。

また今回の代表戦期間では、当初は家族とともに過ごす予定だったが、アウグスブルクのコールの辞退により、急遽ドイツU21代表に参加しており、「とてもうれしかったね。多くの経験を積むことができたよ」と20歳のDFと喜びをみせている。


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