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2017年04月21日

ゴレツカが頭部を負傷、ライプツィヒ戦は欠場か

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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ヨーロッパリーグ準決勝進出まであと一歩に迫りながらも、数的優位を活かせず延長後半にて逆転で敗退を喫してしまったシャルケ04。

なお、この試合での前半終了間際には、レオン・ゴレツカが相手GKと交錯して負傷。選手たちがロッカールームへと引き下がるなかで、2選手ともにその場にて治療を受けていた。

しかしながら両選手ともにそのままプレー。特にゴレツカにいたっては非常に精力的なプレーで先制点をマーク。さらに2−0となったところで、後半83分に力尽きガイスと交代。支えられながらピッチを後にしている。

そしてその後にシャルケは、ゴレツカが検査をうけるために病院へ向かったことを報告。ヘヴェデスは「詳しいことはよくわからないんだけど」と前置きした上で、「彼は力の限りを尽くしていた。僕たちはとても誇りに思うし、ひどい怪我ではないことを願っている」とコメント。

その願いはどうやら届いたようで、病院から戻ってきたゴレツカはkickerに対して、顎関節の脱臼と、脳震盪が見られることを明かした。これにより22歳のMFは少なくとも、週末におこなわれる2位ライプツィヒとの一戦では、欠場を余儀なくされる可能性は高いといえるだろう。

ここまでゴレツカはリーグ戦26試合に出場、5得点2アシストをマークし、kicker採点平均では3.21を記録しているところだ。