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2017年04月25日

ヘヴェデス「これまでのアウェイ戦とは違う戦いを」

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金曜日に行われるレヴァークーゼン戦を前に、主将のベネディクト・ヘヴェデスは、「僕たちとの勝ち点差は2。順位で抜かれなければいいし、できることなら勝ち点差が5に広がるといいね」とコメント。

ただその一方で、「でも、僕たちはこのアウェイ戦で、これまでのアウェイ戦でよくみせてきたものとは、まったく別の顔を見せなくてはならないけどね」とも強調した。

レヴァークーゼンと共に、欧州の舞台へと立ちつづけることが目標であるシャルケだが、しかしヴァインツィール新監督体制で臨んだ今季は、ここまで勝ち点38で11位へと沈んでいる。

特にその大きな要因となっているのが、アウェイ戦での弱さであり、ここまで14試合で勝ち点10というのは、最下位ダルムシュタット、ハンブルク、ヘルタ・ベルリンについで、4番目に悪い数字だ。

また残り4試合を残して、現状でのヨーロッパリーグ出場圏内である7位ブレーメンまで勝ち点差4であることを思えば、今回のレヴァークーゼン戦は欧州の舞台に立つためにどうしても勝ち点3を獲得しなければならない戦いだといえるだろう。

そんななかマネージャーのクリスチャン・ハイデル氏は、「我々はあくまで順位表の上でも下でもなく、これからの4試合をみている」とコメント。「いまはレヴァークーゼン戦に集中しているし、ほかのチームの結果について思いを巡らせるようなことはしない」と強調した。

なお今後のシャルケの相手は、レヴァークーゼン、フライブルク、ハンブルク、そしてインゴルシュタット。


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