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2017年05月17日

最終節での復帰に向けて、ナウド「用意はできている」

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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今年2月中旬に行われたELサロニカ戦でのセカンドレグにて、足の筋肉に肉離れを起こし長期離脱へと入ったナウド。今季の試合もあと週末の1試合を残すのみとなったのだが、ナウドは「チームの助けとなる、その準備はもうできている」と今季中の復帰に自信をのぞかせた。

ただシャルケはこの試合で特に、EL出場権や残留など特別な異議があるわけではなく、あえてリスクをおかす必要はないという見方もあり、マルクス・ヴァインツィール監督は、起用については明言を避け慎重な姿勢をキープ。

しかし一方のナウドは「リスクは長期離脱あけだろうがなんだろうが、常に伴うものだ。怪我のことはもう頭にないし、練習ではしっかりと対人戦にのぞめている」と意気込みをみせた。

なお昨季まで所属した古巣ヴォルフスブルクにとっては、今回の最終節は残留か入れ替え戦進出かの別れ道となるのだが、ナウドは「ヴォルフスブルクが勝利するよう願っている」とエール。

ヴォルフスブルクにとっては同点以上で残留確定となるものの、ナウドは「この状況を良く知る」ハンブルガーSVを警戒し、「ヴォルフスブルクは勝利を収めなくてはいけない、引き分けのことを意識してはいけないよ」との考えを示している。


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