ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年06月07日

契約最終年度ながら、いまだ不透明なシュポ=モティング

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


これまでザンクトパウリ、ハンブルガーSV、ニュルンベルク、マインツ05、そしてシャルケ04でキャリアを重ねてきたエリック=マキシム・シュポ=モティング。しかしそのなかでただの1度も、クラブとの契約延長で合意した経験はない。果たして今回のシャルケでも、契約満了で新天地へと旅立ってしまうのだろうか?

確かにマネージャーを務めるクリスチャン・ハイデル氏は、シーズン終了後に選手や代理人との話し合いを行なっていく考えを示唆。しかしながらこれまでは両者ともに、特に方向性については未定のままとなっている。

マインツ時代に同選手を獲得したハイデル氏は、昨夏に自身がシャルケに入閣する際、「彼ほどのポテンシャルをもった選手は見たことがない。できないことがほとんどないんだ。彼についていくのは、守る側にとっては難しいものだよ」と賞賛。「フィジカルでスピードがあり、かつインテリジェンスも持ち合わてせているんだ」と述べていた。

しかしながらそれから1年がたち、来季にむけた構想に加えること自体、難しい状況へと追い込まれている。特にプレーにコンスタントさがかけており、確かにうまくいく日では違いをもたらすこともできるのだが、果たして残留するのか、はたまた再び別の場所へと旅立ってしまうのか。

現在はトルコ1部ベシクタシュから、カメルーン代表FWに対して熱視線が送られている。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報