ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年09月27日

昨季後半戦の姿を取り戻したいブルクシュタラー

FC Schalke 04
FCシャルケ04
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


先日のホッフェンハイム戦では、主将ラルフ・フェアマンが「ここ数ヶ月では1番の出来のアウェイ戦」と振り返る奮闘をチームは見せていたものの、しかし最後までゴールネットを揺らすには至っていない。

テデスコ監督は「シュートテクニックをそれぞれ見直さないと。ボックス内でもっと落ち着きが必要だ」とコメント。この言葉の先には、昨季後半戦でちょっとしたチャンスをものにしていた、ギド・ブルクシュタラーもいることだろう。

昨季後半戦から2部ニュルンベルクより加入したギド・ブルクシュタラーは、相次ぐCFの負傷離脱によりチャンスを掴むと、即座に1部へ対応し9得点をマークする活躍を披露。しかしさらなる飛躍を期して臨んだ今シーズンは、ここまで負傷による出遅れもあり、状態が上がらず無得点の状況が続いている。

そしてそんななかシャルケは、金曜日に上位との差を広げられないための、今後の方向性を占う重要なレヴァークーゼン戦が控えており、ブルクシュタラーの奮起に期待したいところだ。

だがこの試合では、コケが不在となることが明かされた。クラブ側の発表によればスペイン人DFは、右膝の関節胞を損傷しているとのことで、これから2〜4週間離脱するという。昨夏に加入するも前十字靭帯を断裂し8試合の出場に止まった30歳は、今季はここまでまだ1試合も出場機会をえられていない。