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2017年10月20日

シャルケ、「痛み残る」ナスタッチが当分離脱へ

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「我々はヴォルフスブルク戦のことを、まるでクリスマスと同じように感じているよ」と語ったドメニコ・テデスコ監督。つまりこれが意図していることは、あくまで今回は週末に行われるマインツ戦のみに集中しているということだ。四半世紀過ごした古巣との一戦を前に、マネージャーを務めるクリスチャン・ハイデル氏は「勝利を切に願っている。それから後は、マインツの成功を願っているよ」とコメント。

なおこの試合では筋損傷を抱えていたウェストン・マッケニーと、恥骨炎から回復したナビル・ベンタレブが共にオプションとなる見通しだ。指揮官は「ふたりとも体調はいいし、メンバー入りの用意はできている」と説明。ただし前節ではマックス・マイヤーがボランチとして新たな居場所を見出しており、おそらくは2人ともまずはベンチスタートということになるはずだ。「選手起用は相手の状況にも寄るところがあるがね。そのままで行くかもしれないし、3−4−3に戻すかもしれないよ」

ただいずれにせよ、この試合でマティヤ・ナスタッチが欠場することにかわりはない。骨浮腫を抱えた状態で先日の代表戦で出場した同選手は痛みが増す結果となっており、「少し痛みが見られる。医師やフィジオセラピストによれば毎週様子をみていくしかないらしい」とテデスコ監督は述べており、代わりにティロ・ケーラーが左へとまわることになるだろう。


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