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2017年10月31日

盟友プリシッチとのダービー対決を心待ちにするマッケニー

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筋損傷、財布の紛失、車上荒らし、サイドミラーの破損・・・。ここ4週間の間でウェストン・マッケニーの周りで起こってしまった「ちょっとした不運」のリストたちだ。ただ何よりも同選手のような若手選手にとって大切なもの、それがこのシャルケには存在する。それは将来性。現在トップチームの選手のなかで、もっとも長期契約を結んでいるマッケニーだが、「クラブからとても期待されていると感じるのは嬉しいね」と目を細めた。

なおドルトムントに所属するクリスチャン・プリシッチとは、米国ユース代表から知る仲であり、「13歳の時からだね。僕がユース代表で最初に仲良くなった選手なんだよ」とマッケニー。そのためドイツで最も盛り上がる宿敵とのダービーも心待ちにしているところだ。

「これほどの雰囲気はブンデスでは味わえないものだろう」そう目を輝かせた若手MFは、「どの選手だって超満員の雰囲気のなかでプレーしたいと思うものだよ」とコメント。「それに僕はシャルケの一員として、黄色と黒を好んで使うようなことは決して許されないくらいなんだよね」と、強烈なライバル関係について笑顔で語っている。


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