ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年11月02日

負傷のゴレツカにバルサ移籍の噂も、指揮官は「冷静」を強調

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


先週行われたヴォルフスブルク戦では、終盤に同点ゴールを決められて、上位3クラブ入りのチャンスを逸してしまったシャルケ04。週末には15位フライブルクとのアウェイ戦が控えているところだが、ここのところホーム11試合無敗のチームを相手にテデスコ監督は「前節のシュトゥットガルトの敗戦も、内容に見合ったものではない」と警戒心を示した。

なおそのヴォルフスブルク戦では、シャルケは副主将を務めるレオン・ゴレツカが欠場を余儀なくされたが、状態について指揮官は「疲労の蓄積によるストレス反応が下肢の骨にみられている。落ち着かせることが必要なんだよ」と説明。無理をしては、これが亀裂骨折にまで発展する可能性が高まってしまう。

そのため今回の代表戦期間では、同選手がドイツ代表に参加することについて、テデスコ監督は懐疑的な見方を示しているところだ。なおドイツ代表は今年の締めくくりとして、イングランド代表、そしてフランス代表との注目のテストマッチが控えている。

またその一方で、スペインのムンド・デポルティボ紙が、シャルケとの契約を今季いっぱいまで残すゴレツカが、すでに来季よりバルセロナへ加入することを決断したと報じたが、こちらにもテデスコ監督は”落ち着いた”対応をみせており、「スペインで何が報じられているかよりも、我々にとっては彼の身体のことがいまはよっぽど気にかけていることだよ」と語った。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報