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2017年12月08日

シャルケ、守備の要ナウドと2019年まで延長

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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シャルケは守備の要ナウドとの契約を、2019年まで延長したことを発表した。クリスチャン・ハイデル代表は「ナウドはシャルケに加入して以来、あらゆる場面でリーダー的存在として我々の期待に応える姿を見せてくれている。ピッチ上でのパフォーマンスで納得させるだけでなく、クラブのためにも積極的に動き、ロッカールームでも彼の建設的な姿勢によってチームメイトからの信頼と尊敬を得ているよ」と賞賛の言葉を贈っている。

35歳のブラジル人CBは、昨夏にヴォルフスブルクからシャルケへと加入。即座に主力を務めると、マルクス・ヴァインツィール監督に続き、今夏から就任したドメニコ・テデスコ監督の下でも守備の要としてチームを支えてきた。なお2005年から2012年にかけてはブレーメンで長きにわたり主力として活躍をみせた。

ちなみにkickerはすでに9月の時点で、ナウドの契約は公式戦20試合に出場した時点で、自動的に2019年まで更新されることをお伝えしているが、ここまで今季のナウドはここまでリーグ戦14試合とポカール1試合に出場。特に宿敵ドルトムントとのレヴィアダービーでは、ロスタイムに4点差を追いつく劇的な同点ゴールをヘディングで決めるなど、ここのところのチームの飛躍に貢献。ハイデル氏は、「だから我々はオプションに関わらず、数週間前には契約の更新ということで合意に達していたんだ。それが今回サインという形で決定したということ。彼が引き続きシャルケに残留することを嬉しく思う。」と喜びを述べている。


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