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2017年12月11日

離脱続くゴレツカ、疲労骨折の不安は既に解消

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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11月のはじめにシャルケ04は、レオン・ゴレツカが下肢にストレス反応が見られるために離脱することを発表。疲労骨折の恐れさえあったことも明らかとなっているが、しかしながらマネージャーのクリスチャン・ハイデル氏は、もうその恐れがなくなっていると述べた。

だがそれでもなお、ゴレツカはいまだ離脱の状況が続いている。一時は完治したとみられ、ケルン戦やドルトムント戦でも出場を果たしていたのだが、現在はその根本的な原因をつきとめるための精密検査を受けているところだ。

「怪我は決して大きなものではない。何かが壊れてしまったわけでもないし、その可能性もない。」とハイデル氏は強調。しかしそれでも年内復帰の可能性は厳しい状況であることにかわりはない。「注射を打ちながらプレーすることに意味はない。レオンにプレッシャーはかけないし、痛みがなくなったその時、自ら復帰宣言をするはずだ」

数々のビッグクラブからの関心も伝えられる22才のドイツ代表MFは、シャルケにとって欠かせない存在となっており、その重要性は先日の宿敵ドルトムントとのレヴィアダービーにて、4点差つけられた時点から出場し、そして劇的な同点劇を演じたことでも証明済みだといえるだろう。


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