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2017年12月19日

ケルンを警戒するシャルケのテデスコ監督

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火曜夕方には、DFBポカール16強ケルン戦が控えるシャルケ04。リーグ戦でみれば、最下位と低迷するチームと2位との対戦という形になるのだが、ドメニコ・てデスコ監督は「ケルンは再び活性化している」と警戒。

「ヴォルフスブルク戦で見せた戦いは見事なものだったし、確かにフライブルク戦では0−3からひっくり返されたが、バイエルン戦では0−1で惜敗するなど、決して不安定さを露呈しているチームではない」との見方を示した。

「それに彼らは失うものがないという気持ちで立ち向かってくるし、とにかく集中して試合に臨むこと。ブンデスとポカールは別物なんだ。それにケルンは素早いカウンターをもっており、できるだけ早くワンタッチで最前線に持ち込んでくるチームだよ」

なお今回の試合では引き続き、レオン・ゴレツカナビル・ベンタレブ、そしてパブロ・インスアが欠場。さらにレヴァンテへこれからレンタル移籍するコケも、今回のメンバーからは外れた。


コケについて、テデスコ監督は「彼のような選手を指導できたことは、私にとって1つの誇りだ。彼はチームにとって素晴らしい人物であり、厳しい立場にあっても非の付け所のない振る舞いをみせていた。彼のメンタリティはロッカールームにおいても重要なものだったよ。」とコメント。

また負傷離脱している3選手については、「彼ら全員が冬季キャンプに参加できるが、しかし個人練習を行うことになるだろう」と明かしている。「ただ重要なことは、チームと一緒に過ごすことができるということだ」


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