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2017年12月20日

シャルケとテデスコ監督との契約に、延長オプションが付随

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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キャリアの階段を猛烈な勢いで駆け上がっているドメニコ・テデスコ監督。就任1年目にして、いきなり前半戦を2位で折り返して見せた新指揮官に対しては、当然ながら他クラブからの視線も気になるところではあるが、しかしながらどうやらその心配は無用のようだ。

SportBilddが伝え、kickerで確認したところによれば、2019年までとなっている同氏とシャルケとの契約には延長オプションがつけられており、もしもその年までにテデスコ監督が欧州の舞台へと復帰させた場合、契約はさらに2年間2021年まで延長されることになる模様。

わずか1年前にはTSGホッフェンハイムにてU19の監督を務めていた同氏は、今年3月にアウエの監督にシーズン途中から就任すると、第24節就任時には最下位に沈んでいた2部アウエを、それから6勝2分3敗の成績を納めサプライズを演じて見事14位でフィニッシュ。そこで見せた手腕がシャルケの目に止まり、マネージャーのクリスチャン・ハイデル氏は、マルクス・ヴァインツィール監督を解任して招聘することを決断。

そして今夏には長年主将を務めたベネディクト・ヘヴェデスからラルフ・フェアマンに変更するなどチームの改革に着手し、11試合連続無敗をマークするなど、2011年以来ベストの前半戦を過ごして2位でリーグ戦を折り返すことに成功した。そしてもしもこのまま欧州の舞台へとつきすすめば、そこに待っているのは2年間の契約延長ということになる。


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