ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年12月28日

シャルケのテデスコ監督、この1年で急激な出世遂げるもまだまだ格安

FC Schalke 04
FCシャルケ04
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


2017年の間で合計3クラブで指揮をとったドメニコ・テデスコ監督。年始はTSGホッフェンハイムのU19にて、その後は降格の危機に瀕していた2部アウエ、そしてそこで残留を果たした今夏からは、シャルケ04にて指揮官を務めているところだ。

当然のことながら、ユース監督時代よりもブンデス2部の監督となった際にサラリーの大幅な上昇が行われており、さらにシャルケ04においても急激にサラリーが増加。ただそれでも年俸100万ユーロを下回る金額は、ブンデスリーガ全体での平均値よりも下回るものである。

以前にkickerではお伝えていた通り、シャルケとテデスコ監督との間には、チャンピオンズリーグなど欧州リーグ出場権を獲得した時点で、契約が2021年まで延長されるオプションも付随しており、このままでは半年後には再び契約の更新が行われ、また今年の年俸にもボーナスが加味されることに。

だがそのボーナスも、チャンピオンズリーグ出場で25万ユーロ。現在テデスコ監督が披露しているその手腕を見る限りでは(リーグ戦2位、ポカール8強進出、公式戦13試合連続無敗)、同氏のその大きな貢献を踏まえシャルケにとってまだ格安だということができるだろう。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報