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2018年01月04日

ピアツァが木曜にシャルケでメディカルチェックへ

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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ヴォルフスブルクも獲得を目指していたマルコ・ピアツァだが、シャルケが22才のクロアチア代表を巡る争奪戦を制した。木曜日にも冬季キャンプを行なっているスペインにてメディカルチェックを済ませ、今季いっぱいまでのレンタルにて加入する。

「口頭では全てがクリアになった。マルコ・ピアツァは木曜日にメディカルチェックをベニドルムで受けることになるよ」と、マネージャーを務めるクリスチャン・ハイデル氏はコメント。

ただし所属先であるユベントス側は、22才のFWを売却する意思はなく、将来へ期待感を抱いており、ただワールドカップをにらんで実戦経験を求めている状況から、後半戦ではシャルケへと期限付きで移籍する決断を下している。レンタル料は80万ユーロで、その期間分のサラリーもシャルケ側が負担することに。

なおドメニコ・テデスコ監督は長期にわたって同選手をチェックしており、「ピアツァの獲得でチームが後半戦でさらに向上していく可能性は高いと話していた。」とハイデル氏は説明、昨年はじめに前十字靭帯断裂という重傷をおったが、「いまはとても状態がいい印象だ。彼の素質とクオリティは、我々をさらに上に押し上げてくれることだろう」と期待感を示した。


ただその一方で、昨日のハインケス監督につづき、バイエルンのサリハミジッチSDもまた、レオン・ゴレツカに対して評価。「本当にいい選手なのは確かだよ。シャルケの選手だし当然リスペクトしている。ドイツ代表選手であり、興味はあるさ」と語ったが、このことについてはハイデル氏は、「まったく不必要なことだ」と苦言を呈しており、「バイエルンがどううちの選手を評価しているのかを毎日耳にする必要はない」と言葉を続けている。


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