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2018年01月08日

テデスコ監督、マッケニーをCBとしてテスト

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今季よりマックス・マイヤーと共に、ボランチとしてサプライズをみせているウェストン・マッケニー。その結果、ベンヤミン・スタンブリを右サイドバックへとスライドしているのだが、ドメニコ・テデスコ監督はさらに、ナウド離脱の際のオプションとしてもマッケニーを頭のなかに入れているようだ。

今冬のトレーニングキャンプ期間中に行われたヘンクとのテストマッチでは、後半から出場したマッケニーは本職ではなく、3バックの中心として出場。19才の若者はその期待に応える活躍をみせている。

その理由について、指揮官はkickerに対し「このポジションでの彼をみてみたかったからだ。空中戦に強く、フィジカルに長け、またボール奪取にも優れている」とコメント。

つまりはナウド離脱の際のオプションになると考えている模様で、「何が起こるかは誰にもわからないのだから」とテデスコ監督。ただし前述のスタンブリやケーラー、ナスタッチらも、その不測の事態ではオプションとして考えることはできるだろう。

テデスコ監督、「前半戦でもっとも評価を上げた監督」に



なお、恒例のブンデスリーガ現役選手へのアンケート調査の結果、前半戦でもっとも評価を上げた監督として、ドメニコ・テデスコ監督が48.9%を獲得。2位のユップ・ハインケス監督(バイエルン:14.6%)や、3位のマヌエル・バウム監督(アウグスブルク:11.0%)らに大きな差をつけての選出となった。


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