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2018年01月08日

マルク・ウート争奪戦、流れはシャルケか?

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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今シーズンはドイツ人選手として、レヴァークーゼンのケヴィン・フォランドに並ぶ9得点をマークしているマルク・ウート。ブンデス全体でみれば、バイエルンのレヴァンドフスキ、ドルトムントのオーバメヤン、そしてアウグスブルクのフィンボガソンに注ぐ4番目の得点を重ねているところだが、その一方でホッフェンハイムとの契約を今季いっぱいまで残していることからも、その去就に注目が集まっている。

そんななか、先月のなかばにはシャルケでマネージャーを務めるクリスチャン・ハイデル氏が、「彼は移籍金なしで獲得できるドイツ人選手。複数のクラブも興味をもっていることだろうね」とコメント。これまでそのシャルケはじめ、グラードバッハや、宿敵ドルトムントなどからの関心も伝えられていたものの、kickerが得た情報によればどうやら、ウートはシャルケ移籍の流れにある模様。

ケルンでユース時代を過ごした身長185cm、左利きの26才のFWは、2015年にヘーレンフェーンからホッフェンハイムへと移籍。ここまでリーグ戦63試合に出場し、24得点、6アシストをマークしている。


その一方でホッフェンハイムは、先日アヤックスへと移籍したアシスタントのアルフレッド・シュロイダー氏の後任として、ホッフェンハイムでU17の監督を務めていたペジェグリーノ・マタラッツォ氏の就任を発表した。同氏はナーゲルスマン監督が監督ライセンスを取得していた際のルームメイトで、「人間的にもサッカー人としても評価している」と指揮官はコメント。

またアレクサンダー・ローゼンSDは「少なくともシーズン終了まではチーム内でカバーしていくことにした」と説明。さらに今季までの契約となっていたクリスチャン・ナイツェルト氏、オトマー・レーシュ氏両コーチとも、2021年まで延長したこともあわせて発表されている。


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