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2018年01月09日

シャルケがマルク・ウート争奪戦を制す!2022年までの契約へ

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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ついにマルク・ウートが決断を下した。今季に移籍金なしで、ホッフェンハイムからシャルケ04へと戦いの場をうつすことになる。これは火曜午前に両クラブから発表されたもので、26才のFWは2022年までの契約を結ぶ。

マネージャーを務めるクリスチャン・ハイデル氏は「現在ドイツ人の中でもっとも得点力をもったFW。今夏にはさらに我々のオフェンス陣の選手層が増すよ。獲得できてとてもうれしいね」とコメント。

またウートは「正しい次のステップだと思う。新しい挑戦を心待ちにしているよ。それまではホッフェンハイムが目標と達成できるように集中して、力の限りを尽くして臨むよ」と述べている。


一方で「当然ながら、我々としてはマルクとの延長を希望していた」と語ったホッフェンハイムのアレクサンダー・ローゼンSDだが、「しかし彼から合意を得られることはなかったよ」と言葉を続けた。

今シーズンはドイツ人選手として、レヴァークーゼンのケヴィン・フォランドに並ぶ9得点をマークしているマルク・ウート。ブンデス全体でみれば、バイエルンのレヴァンドフスキ、ドルトムントのオーバメヤン、そしてアウグスブルクのフィンボガソンに注ぐ4番目の得点を重ねており、今季いっぱいまで残していることからも、その去就に注目が集まっていた。

ケルンでユース時代を過ごした身長185cm、左利きの26才のFWは、2015年にヘーレンフェーンからホッフェンハイムへと移籍。ここまでリーグ戦63試合に出場し、24得点、6アシストをマークしており、シャルケのみならず、グラードバッハや、宿敵ドルトムントからの関心が伝えられていた。


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