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2018年01月11日

今年最初のゴールを決めた新戦力のピアツァ

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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2018年、シャルケで最初のゴールを決めた選手は、先日ユベントスからレンタルで加入したばかりの、マルコ・ピアツァだった。ベルギー1部ヘンクとのテストマッチで途中から出場したクロアチア人FWは、起用からわずか4分で先制ゴールをマーク。それだけではなく、キープ力や視野の広さ、テクニック、さらには対人戦などフィジカル面の強さもみせている。

試合後「どんどんこれからも続けていきたい」と意欲的な姿勢を見せたピアツァ。相手にとっても脅威な存在となることだろう。特にチーム内ではスムーズに慣れている印象を与えており、この点もまたドメニコ・テデスコ監督にとっては好材料だ。

ただ確かに中盤の真ん中を本職としながらも、攻撃的ポジションならどこでもプレー可能ではあるのだが、その一方でシャルケではレオン・ゴレツカ、ナビル・ベンタレブ、ウェストン・マッケニー、そしてイェウヘン・コノプリャンカらが控えており、いったいどの選手を先発起用することになるのか、指揮官は頭を悩ませることになるはずだ。テデスコ監督は「状態のいい選手が多くいるし、マルコも多くの先発候補のなかの一人だよ」と語った。


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