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2018年01月12日

シャルケ、レオン・ゴレツカが「痛みから解放された」

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半年前のブンデスリーガ開幕戦では、新指揮官にドメニコ・テデスコ監督を迎え、昨季2位ライプツィヒへと戦いを挑んだシャルケ04。結果、シャルケはこの試合で2−0と勝利。それから半年が経ち、迎えた後半戦での再戦では、今度はシャルケが2位という立場でライプツィヒとのアウェイ戦に挑む。

特にシャルケにとっては、チャンピオンズリーグ出場権を争う相手を直接叩けるチャンスという意味合いもあるのだが、しかしながらテデスコ監督は「我々はまだ何も達成していないのだし、これからもハードに取り組み続けていくことが重要なんだ」と強調。

そんななか、今冬のキャンプでは体調の問題により大半を棒にふった2選手、レオン・ゴレツカセドリック・トイヒャートから朗報が届いている。ゴレツカは前半戦でも悩まされた下肢のストレス反応の影響で、今冬加入のトイヒャートは風邪の影響をそれぞれに抱えていたものの、すでに両選手ともに練習へと復帰。少なくとも週末では(短時間でも)オプションとなることができそうだ。

ただし指揮官は「ゴレツカはもう痛みから解放されてはいるが、しかし両選手ともにリスクをおかす考えはない」とコメント。たしかに今回の試合は2位を争う一戦ではあるものの、しかしながらまだリーグ戦は16試合も残されており、これからの戦いにむけてシャルケとしては、万全の状態となったドイツ代表MFの力が必要だ。


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