ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年01月23日

マックス・マイヤー、再びシャルケと延長交渉に入る用意も

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


今季終了後に、レオン・ゴレツカがシャルケを後にし、バイエルン・ミュンヘンへと移籍することが明らかとなったが、果たしてシャルケは同じく契約を今季いっぱいまで残すマックス・マイヤーも、同様に無償で手放すことになってしまうのだろうか?それとも再び動きに出るのだろうか?kickerに対してマイヤー自身は、再びシャルケと話し合う用意がある考えを明かしている。

「残念なことだ。レオンがクラブを後にしてしまうなんて。彼は素晴らしい選手であり、素晴らしい性格の持ち主だというのに」とマイヤーはコメント。同じく可能性としては、昨夏にU21欧州選手権で優勝を果たした同選手自身も、今季限りでチームを後にする可能性があり、少なくとも延長のオファーに一度断りを入れている以上は、むしろ移籍の流れにあるといえるだろう。

ただシャルケは再びマイアーを長期的に保持したい考えを示しており、まだ具体的なオファーは届いてはいないものの、マイヤーは「わからないけど、でもクラブからアプローチがあるんじゃないかな」と予想。

ちなみにシャルケは今回、ゴレツカ保持のために1000万ユーロを超える年俸を提示して全力を注いでいたのだが、果たしてマイヤーにも同じレベルのオファーが出されることになるのだろうか?

このことに関してはマイヤーは発言を避けつつ、「お金がどれほどの影響を及ぼすものかはわからないけど、でも僕にとってはどう成長していけるのか。それが大切なんだよね」と述べている。

その点で見れば、シャルケで見せているここのところの成長はポジティブなものだ。ドメニコ・テデスコ監督は、本来は攻撃的MFであるマイヤーをボランチの位置で起用。指揮官について「信頼を感じるし、とてもいいフィーリングをもてているよ」とマイヤー。もしも延長で合意することができるならば、テデスコ監督にとっては「非常に重要な」役割をになっていく選手となるはずだ。


 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報