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2018年01月26日

ゴレツカ巡り、シャルケとドイツ代表のマネージャーが舌戦

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先日ドイツ代表でマネージャーを務めるオリヴァー・ビアホフ氏は、大衆紙ビルトとのインタビューのなかで、先日移籍金なしでシャルケからバイエルンに入団することが確定したレオン・ゴレツカについて言及。「野心的な若者というのは、タイトル獲得を希望するものだし、チャンピオンズリーグをソファで観戦したくはないと思うものさ」と語った。

だがこの発言に対して、シャルケでマネージャーを務めるクリスチャン・ハイデル氏が批判。「一般的に口にされるのは仕方ないさ、だがドイツ代表のマネージャーがこれを言ってしまうというのはどんなものだろうね?」と述べている。

しかしながらこれに対してビアホフ自身は、今度は”フンク・シュポルト”にてシャルケが不快感を覚えたことについて誤解だと反論。決して「ソファで見る」という意味が、シャルケの来季におけるCL出場の可能性を否定するという意味では「まったくない」とフンケ・シュポルトにて語っており、「そんな意図などまったくなかった」ことを強調した。

さらに前回の発言をさらに修正する形で、バイエルンはチャンピオンズリーグの舞台において「かなりのところまで勝ち進めるチャンスがある」としており、「バイエルンならばCLでもっとも大きなチャンスがあるんだ」と言葉を続けている。


また最初のインタビューのなかでビアホフ氏は、しっかりとゴレツカを守ることをシャルケに要求。先日のシャルケとのホーム戦では、観客から22歳のドイツ代表に対してブーイングが浴びせられていた。

シャルケのハイデル氏は、ビアホフ氏の発言に「今はそっとしておいてほしいタイミングにあるんだ。我々だってドイツ代表に干渉はしていないだろう」と苦言。

しかしながらビアホフ氏は、これについても「レオン・ゴレツカがシャルケでブーイングを受けてしまった。今は後ろ盾がないようなものだ。代表選手を守るのが私の役目であって、ワールドカップにむけてゴレツカには自信とエネルギーを持ってほしんだよ」との考えをみせている。


 


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