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2018年02月16日

シャルケ、シェプフとの契約を2021年まで延長

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シャルケ04はアレッサンドロ・シェプフとの契約を、2021年まで延長したことを発表した。一昨シーズンの冬に2部ニュルンベルクから加入したオーストリア代表MFは、2017年3月に前十字靭帯断裂という大怪我を追いながらも、ここまで公式戦68試合に出場して11得点をマーク。「シャルケのユニフォームの袖を通せることを誇りに思う。このクラブはプレーだけでなく人間性でも素晴らしいんだ」と同選手は語った。

またドメニコ・テデスコ監督は「シェプフィはほぼ全ての要素を兼ね備えた選手なんだ。非常に精力的で、どの試合でも長い距離を走破している。それにテクニックにも長けており、得点力も兼ね備え、性格面でも申し分ないよ」と称賛。マネージャーを務めるクリスチャン・ハイデル氏は、「彼はとてもいい選手で、チームに合っている。だから長期契約を結ぶことができてうれしいね」と喜びをみせている。


そのシェプフは週末に行われるホッフェンハイム戦にて、そのポリバレントさを発揮することになりそうだ。前節ではミスジャッジという不幸もあり、マックス・マイヤーが累積警告で出場停止に。その代役候補としてシェプフの名前を指揮官は上げており、その精力性やアグレッシブさ、ポジショニング、視野に広さなどを高く評価。実際バイエルン戦では、オチプカをマイヤーの代わりに投入して、シェプフを中盤へとスライドしている。


 


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