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2018年02月17日

前節の雪辱に燃えるシャルケと、ウートへの信頼感を強調するホッフェンハイム

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「前回の対戦は、ここまで我々にとってベストのアウェイ戦を見せることができた」と、TSGホッフェンハイム戦を前に語ったドメニコ・テデスコ監督。だが試合自体は0−2と敗戦を喫しており、「あのときはとてもいいプレーを見せられたんだ。不運にも敗戦を喫してしまったがね。土曜日の試合では結果もついてきてもらいたいと思っている」と言葉を続けた。

「ホッフェンハイムは個人の力をもったいいチーム。多くのポジションで高いテンポをもっているよ。我々としてはバイエルン戦でみせたパフォーマンスと、前回のホッフェンハイム戦での戦いぶりを今回の続けていきたい」

一方のユリアン・ナーゲルスマン監督は、シャルケについて「彼らはいいシーズンを過ごしているし、プレッシャーもかかっていることだろうが、それほど大きすぎるものではないはずだ」と分析。

相手指揮官テデスコ監督は、自身のホッフェンハイムU19監督の後任にもあたる人物だが「そこまで詳細にわたって頭に入っているわけではない。ドメニコはつねにスペースを狭く保ち、規律をもった守備から異なる高さでのオフェンスラインを構築する指揮官だ。特にリードしたあとなど深く構える傾向にはあるのだが、しかしながらハノーファー戦のように非常に早く仕掛けてくることもある。」と言葉を続けている。

またもう1つの注目のテーマとしては、来季からそのシャルケに移籍することが確定したマルク・ウートがどういったパフォーマンスをみせるかというところだが、ナーゲルスマン監督はむしろ良いパフォーマンスを相手チーム、首脳陣、そしてファンにみせることがむしろプラス材料であり、「その逆になんら意味などない」と指摘。ただふくらはぎに問題を抱え前節では先発から外れており、「まだしばらくは時間が必要だろう」との見方を示した。


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