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2018年03月03日

マイヤー延長交渉期限について、クラブとの認識の差

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果たしてマックス・マイヤーは来季もシャルケでプレーし続けていくことになるのだろうか?少なくとも現時点においては、その契約は今季いっぱいで満了される状況となったままだ。

同選手の代理人を務めるロジャー・ヴィットマン氏は、シャルケから2月15日にデッドラインが訪れたとメールで通達されたことを明かしており、金曜日にマネージャーを務めるクリスチャン・ハイデル氏は「もうオファーが有効であるという感覚をもてなかった。ただまだ扉は開かれたままとはなっているがね。もしもマイヤー側に話し合いの余地があればだが」との考えを述べている。

「伝えられるところでは、マイヤーは他のオプションを模索しているようだが、しかしそれは我々にだって言えることだ。だからシャルケでその可能性がなくなれば、延長の可能性がなくなるということにもなる。我々だってプランが必要なのだよ」

kickerが得た情報によれば、数ヶ月前からシャルケとマイヤー側は、冬季期間中に最終判断を下すということで合意していたようだが、しかしながらマイヤー側は季節が春となる3月20日までという認識だった一方、シャルケ側にとってはそれは遅すぎると考えていたようだ。

ただ今回のハイデル氏のコメントが意図するところが、実際にマイヤーの後釜を模索しているのか、それともマイヤー自身にプレッシャーをかけるためのものなのかは、まだ定かではない。

 


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