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2018年04月12日

レヴィアダービーを前に、ブルクシュタラー「今度は0−4にはならないように」

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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日曜日に行われるレヴィアダービーを考えるならば、必然的に11月25日に行われた激戦を思い起こさずにはいられないだろう。それはギド・ブルクシュタラーにとっても同じことだ。「鳥肌ものだよね」

今季チーム最多となる10得点を挙げているオーストリア代表FWは、この試合でも反撃ののろしとなるゴールを決めており、「レヴィアダービーでの最初のゴールを決められてよかった」と語った同選手は、「ハーフタイムでは、ロッカールームで僕らは打ちひしがれていた。それでも後半では相手を上回ろうと声をかけていたよ。」とコメント。「1点返したことで肩の荷がおりたところがあったし、2点目を返したところで何かを起こせるかもしれないと感じたね」と振り返っている。

そして最終的にはナウドによるロスタイムでの劇的な同点弾により、シャルケは4−4と勝ち点1を確保することに成功したのだが、この試合からいることは「サッカーではどんな可能性もあるということ。すぐに諦めないということさ」とブルクシュタラー。逆に言えば、決して気の緩みは許されないということだ。

特に先週末に行われたハンブルク戦での敗戦を考えれば、シャルケとしてはさらにパフォーマンスを向上させていかなくてはならない。ナウドも「4−4となったあの試合はとても話題となったけど、でも余計なことは考えるべきではない。そして週末の試合にむけて落ち着いて集中して準備していくことだ」と強調。またブルクシュタラーは笑顔をみせながら「今度は0−4という展開にはさせたくはないね」と語った。


 


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