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2018年04月13日

シャルケのナスタッチが靭帯損傷で長期離脱、W杯参加も危惧

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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シャルケのマティヤ・ナスタッチが、残りのシーズンを全休することが明らかとなった。木曜日にシャルケが発表したところによれば、同選手は先日のハンブルク戦にて、右膝の後十字靭帯を部分断裂したという。

その試合の後半75分に、セルビア代表CBは膝の痛みを訴えて交代を余儀なくされており、その後に受けた検査の結果、離脱期間は8〜12週間が見込まれていたところだ。

そもそも週末に行われるドルトムントとのレヴィアダービーでは、ナスタッチは累積警告により出場停止となっていたものの、その後に行われるフランクフルトとのポカール準決勝、そしてリーグ戦となるグラードバッハ戦、アウグスブルク戦、そして最終節のフランクフルト戦を欠場することになる。

今季リーグ戦24試合に出場しているナスタッチは、守備の要の一人として主力を担う存在であり、バイエルンにつぐ失点数の少なさにも貢献。だが今回の負傷により残り全休となるばかりか、今夏にロシアで行われるワールドカップ出場への影響も危惧されることに。

2010年に行われた南アフリカワールドカップ以来の参加となるセルビア代表は、今大会ではコスタリカ、スイス、そしてブラジルと同組となっている。


 


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