ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年04月13日

フェアマン「自信をもってレヴィアダービーに臨む」

FC Schalke 04
FCシャルケ04
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


シャルケにとって週末に行われるボルシア・ドルトムントとの一戦は、ドイツで最も注目されるダービーというだけでなく、結果次第では2位が入れ替わるという点、さらには前回の試合で4点差を追いつく劇的なドローを演じていることからも、今回はより注目度が増している状況だ。

そんな一戦を前に、シャルケの守護神ラルフ・フェアマンが語る・・・

… ハンブルク戦での敗戦後について「普段通りに、僕たちはビデオによる分析を行なったよ。そこから教訓を得てきたし、今はこの注目度の高いダービーに向けて準備をすすめているところだ。楽しみだよ。ただ今回は残念なことに、普段よりも試合間隔が長いのでね、日曜日まで待たなくてはならないという感じではあるけれども」

… 結果次第では順位の入れ替わりも「順位表の状況に関係なくこの戦いでは常に、とても感情と感情がぶつかり合う、そんな戦いになるんだ。このルールエリアにおける頂上決戦。ドルトムントを上回るためにドローでもいいだろう、なんていう考えで臨むようなことはないだろうね。」

… ドルトムントについて「ボルシア・ドルトムントは、すべてのポジションにおいてとてもうまく選手が集められているクラブだ。この戦いではより気持ちが入った、情熱的な戦いになることだろうし、同じレベル同士の対決になると考えているよ」

… 前回の対戦について「そのことは、もう選手たちの間ではそんなに話題ではないよ。ただ試合が近づくに連れてまた思い起こされるのだろうし、あの場にいた者たちはその時の気持ちを少し強めることにもなるだろう。ただ過去は過去だ。日曜の試合ではまた開始から闘志を燃やして戦わなくてはならないし、クラブ、そしてここのファンたちに素晴らしいダービーをみせたいと思うよ」

 ダービーにむけて「春の気候だからというわけではなく、鳥肌が立っているね。これまでたくさんのダービーを経験してきたし、スタジアムの雰囲気がどれほど特別なものかもわかっている。最終調整にかけつけてくれるファンたちからも、それは感じ取ることになるだろう。パン屋でもガソリンスタンドでも、今はこのレヴィアダービーのことで話題は持ちきりさ」

… 6連勝後のつまづきについて「つまづきという言葉は強すぎる表現じゃないかな。だってここ10〜15試合は、僕たちはとてもいい戦いをみせていたし、ほとんど弱いところをみせていなかったと思うよ。まったくうまくいかない試合だって、たまには起こりうるものさ。この前のバルサやマンCのようにね。だからハンブルク戦での敗戦はつまづきとまでは捉えていない。自信をもって今回のレヴィアダービーに臨みたいと思う。」


 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報