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2018年05月12日

テデスコ監督、後半戦でオチプカが失速した理由について説明

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土曜日に行われる今シーズン最終節では、おそらくブレール・エムボロは欠場を余儀なくされることだろう。筋損傷を抱えた同選手は、この試合での復帰に望みを抱いているものの、ドメニコ・テデスコ監督は「ギリギリといった感じになるだろうね。まだ少し違和感を覚えているから。まだ筋肉が完治しきっているというわけではないんだよ。」とコメント。「ただ他の選手については、いい感じだ」とも語った。

その一方で今季は、前半戦では左サイドバックの主力として活躍をみせていたものの、後半戦では著しく出場機会が減少したバスティアン・オチプカ。指揮官は「バスティアンはその経験といい左足をもっていることを実証した、ファンタスティックな前半戦をみせたよ」と評価しながらも、「ただ後半戦では恥骨に問題をかかえてしまっていたからね」とコメント。

そのうえで「彼はとても意欲的な選手で、つねに練習で全力を尽くしている。ただ100%ではなかったということなんだ。ただ彼とはとてもオープンに話あいをしており、思うように動かせないところがあるということも示唆している。それでも先発候補ではなかったとしても、少なくともオプションの1つになりたいといってくれてね。そういったところを私はとても高く評価している」と賞賛。「我々のところでは、選手自身がこのようにあってくれる。とてもうれしいことだよ」と言葉を続けている。


 


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