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2018年05月12日

シャルケに「静かに」別れを告げたマックス・マイヤー

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今シーズン最後の本拠地での試合となるアイントラハト・フランクフルト戦では、この試合をもってシャルケからバイエルンに移籍するレオン・ゴレツカ、そしてユベントスとのレンタルが終了するマルコ・ピアツァに対して、温かい言葉が送られることになるだろう。同じく契約切れとなるサシャ・リーターについては、「彼とは近く話し合いをする予定だ」とマネージャーを務めるクリスチャン・ハイデル氏が述べており、おそらくは昨季と同様に単年契約での延長が提示されることになるだろう。

ただしここのところは騒動に揺れ、その結果トップチームから追放処分となったマックス・マイヤーについては、ハイデル氏はkickerに対して「不在」となることを認めており、「彼はこない。それは我々と決めたことなんだ」とコメント。すでにマイヤーは「休暇」に入っており、「まず切り替えたいという気持ちは理解できるものだ」と語り、ここのところの移籍騒動が「彼にとって決して容易なことではなかっただろう」と言葉を続けた。

その一方でクリスチャン・ハイデル氏は、バイエルンでスポーツディレクターを務めるハサン・サリハミジッチ氏と意見交換を行っており、そこでドイツ代表MFセバスチャン・ルディのレンタルについて話が及んだようだが、選手側にとってもそのことには関心がない模様。ただし思うように出場機会を得られなかった今シーズンを踏まえ、果たしてどこまでその考えをルディ自身が持ち続けられるかはわからない。


 


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