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2018年06月11日

ナスタッチの契約に引き続き例外条項も、設定金額は高額なものに

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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先週行われたシャルケの年次総会では、主将のラルフ・フェアマンとともに、契約更新が発表されたマティヤ・ナスタッチ。特にセルビア代表DFの契約には、今夏に移籍金1000万ユーロで移籍可能となる例外条項があっただけにサプライズだった。

2015年はじめにマンチェスター・シティからシャルケにレンタル移籍した同選手は、その間に完全移籍を果たし、ここまでブンデス1部通算63試合に出場しており、今回の更新によってクラブ最高額のサラリーを受けることになり、新たな契約期間は2022年までとなっている。

しかシャルケは例外条項を完全になくすまでには至ってはおらず、今回の契約にも引き続き条項は加えられた模様。しかもそこに設定された金額は、これまでよりもはるかに高額な5000万ユーロとなったようで、これだけの金額で移籍したのはシャルケのクラブ史上リロイ・サネしかいない。


その一方でシャルケは、ファンがとった不適切な行動5件に対して、ドイツサッカー連盟より総額8700ユーロの罰金が命じられた。すでにクラブ側はこれを了承していることから判断は確定している。


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