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2018年07月23日

セネガル代表サリフ・サネが、新天地シャルケに合流

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今夏にハノーファーから獲得したサリフ・サネが、休日の最中にパフォーマンステストを行う姿が見受けられた。ロシアで行なわれたワールドカップにて、セネガル代表として参加していた同選手はチームに合流したばかりであり、前日にはテストマッチを行う選手たちの様子もみている。

27才の長身DFはボランチとして出場することも可能であり、現代的なセンターバックを印象づけるタイプの、空中戦のみならず足さばきやビルドアップにも長けた選手だ。

アンドレ・ブライテンライター監督は「彼はブンデストップクラスのセンターバックだ」と評価。「チームのことをとても重視している。それはサッカー面だけでなく、その人間性でもいえることだ」と語った。

インスアをレンタル

その一方でシャルケは先週金曜、パブロ・インスアを1年間の期限付きで、スペイン1部SDウエスカで移籍することを発表した。スペインでの昇格組にて多くの実践経験を積むことが期待されており、シャルケとの契約は2021年までだが、今回の移籍に関する詳細は両クラブの取り決めにより明かされていない。

病気により苦しいシーズンを過ごしたインスアだが、マネージャーを務めるクリスチャン・ハイデル氏は「ようやく回復を果たせた彼にとって、シーズンを通じてプレーするということがとても重要なことなんだ」と、今回のレンタル移籍決断に至った理由について説明している。

テクペテイがパダーボルンに?

また2020年まで契約を残すベルナルド・テクペテイについても、20才という年齢の若さから実践経験を積むことが非常に求められている時期であり、テデスコ監督自身は高く評価しているが、しかしながらシャルケでの定位置争いは同選手にとって高すぎる壁かもしれない。そのためビルト紙では、パダーボルンへの再レンタルの可能性が指摘されている。


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