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2018年08月12日

パリSG、ティロ・ケーラー獲得でシャルケとクラブ間で合意

FC Schalke 04
FCシャルケ04
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 パリ・サンジェルマンは確かにドイツ人センターバックを今夏に補強することになるのだが、しかしながらその名前はジェローム・ボアテングではなかった。シャルケは日曜日に、ティロ・ケーラーの移籍でパリ・サンジェルマンと合意に達したことを発表している。

 マネージャーを務めるクリスチャン・ハイデル氏は「契約を今季まで残すという中で、移籍金として別次元の金額が提示されては動かざるを得ない」と説明。ビルト紙が報じたところによれば、移籍金額は3700万ユーロにのぼるという。これからメディカルチェックを受け、移籍の成立をめざす。

 「数週間前には、ケーラーとの契約延長で基本的に合意に達していたのだ。パリSGのようなレベルのオファーさえ届いていなければ、ケーラーが延長していたことは確実だったろう。もしも我々が断りを入れていれば延長していただろうし、あと、これからの手続きの中で何か不具合が生じて破談となってもその可能性はあるよ」

 2012年にシュトゥットガルトからシャルケへと移籍し、これまでリーグ戦45試合に出場して4得点4アシストをマークしているケーラーは、そのなかでも今季は28試合に出場し27試合で先発出場(kicker採点平均3.37)。

 右サイドバックとしてもセンターバックとしてもプレーが可能で、3得点2アシストをマークしており、国内カップ戦では全5試合で先発出場(kicker採点平均3.63)。先日はバルサのアビダル新SDからの賛辞も伝えられていた。
 


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