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2018年09月12日

シャルケのトイヒェルト、ドイツU21でハットトリック

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 敵地ベルファストにて火曜日に行われた、ユーロU21予選アイルランドU21代表戦。先週末に行われたメキシコ代表戦にて、後半から出場し得点をマークしていたシャルケのセドリック・トイヒェルトは、この試合では先発出場、そしてハットトリックをあげる活躍をみせ勝利へと貢献した。

 「僕にとって、これははじめての経験なんだよ。もちろん好影響を与えるものだし、自身につながるものだよね。でも何よりも重要なことは、僕たちがアイルランドから勝利を収めたということなんだ」と同選手は喜びをみせ、この勢いをクラブへ持ち込みたいと考えているところだ。「もちろんシャルケでもプレーしたいし、自信があるところをみせたい。監督がこの試合を見てくれていたらと思う。そしてU21のようにチャンスを活かしたい」

 なお6−0と大差がついたこの試合、ドイツU21代表は3度のPKのチャンスをえており、最初にクロスターマンが獲得したPKについては、トイヒェルトが確実に右へと決め、続くエッゲシュタインが獲得したPKについては、今度は利き足ではない左足で左へと決める技ありのゴール。

 最後にもう1度クロスターマンが獲得した場面については、「スアト(・セルダー)が聞いてきたんだ。(共にシャルケに所属する)僕たちには今は自信が必要だと思ってね」とその時について明かし、「だから彼に譲ったんだよ。これで僕たちは大きな自信を胸にクラブに戻ることができるね」と喜びをみせた。

 ただその勢いはセルダーには即座に影響を及ぼした模様で、試合終了間際にはさらに加点。先日のトイヒェルトと同様、後半からの出場ながらゴールでさらなるアピールへと繋げている。
 


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